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和漢のいろは Wakan no iroha

2024.07.17

あなたの更年期はどのタイプ?!

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あなたの更年期はどのタイプ?!

こんにちは、漢方薬膳アドバイザーの杏仁美友です。今日は更年期についてお話します。

更年期のお話

『和漢通信』では長く連載をさせていただいております。(心より感謝しております!)が、更年期の話をそんなにしていなかった事にふと気づきました。漢方や薬膳の専門家を長く続けていると、「〇の母(市販薬名です)ってどうなの?」と聞かれることもしばしば。ということで、今回は更年期の話パート1です。

更年期は腎や臓腑の衰えが原因

薬膳の考え方のもととなる中医学では、更年期障害のおもな原因は「腎機能の衰え」だと考えます。腎は泌尿器系だけでなく、成長、発育、老化、生殖器系の働きを担っています。そして、アンチエイジングに深くかかわりがある臓器です。

更年期の症状

まず腎機能が衰えると、足腰のだるさ、夜間尿や頻尿などの排尿トラブル、耳鳴り、めまいなどが起こりやすくなります。その上私たちは加齢とともに、ほかの臓腑の衰えも重なり、気血の運行にも障害が出やすくなるので、更年期は人によってさまざまな症状が出てくるのです。ここで更年期に表れやすい症状を、5つのタイプに分けてご紹介します。

更年期イライラタイプ


些細な事に目くじらをたてたり、怒りっぽくなる。のぼせ、めまい、張ったような頭痛、目の充血、不眠、足腰のだるさがある。

血行不良タイプ


イライラすることもあれば、憂鬱になることもある。肩こり、頭痛、胸脇や乳房の痛み、肌や舌の色が青紫、生理痛がひどいもしくはレバーのような血の塊が出る、午後や夜にのぼせる。

のぼせタイプ


上半身がのぼせる、汗をよくかく、ほてる、足腰がだるい、目や口が乾く、不眠、めまい、物忘れをする。

冷えタイプ


足腰の冷えやだるさ、痛みがあり、顔色が白い。頻尿や尿量が多く、下痢、むくみ、耳鳴りがする。

冷えのぼせタイプ


慢性病があったり全身の衰えが顕著。上半身はほてるが下半身は冷える、動悸、眠りが浅い、寝汗がひどい、むくみ、下痢もしくは便秘をともなう。

更年期を理解して正しく対処しよう

当てはまる症状はありましたか。ちなみに「〇の母」は、総合的に腎の機能を補い、気血の流れを調えることができると思いますが、特化している症状があれば、それを改善する生薬が配合されているとよりベターです。ということで、パート2では症状別の食材や漢方薬をご紹介しますね。


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