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和漢のいろは Wakan no iroha

小池一男先生の花通信エピソード4

皆様、こんにちは。和漢SINCAスタッフです。
和漢のいろはでは、さまざまなコラムを掲載しています。
今回は、小池一男先生「花通信」についてご紹介する4回目です。

花通信の写真について

小池先生は、東邦大学の薬学部元教授で薬剤師でもあります。日頃から、生徒さんたちへ向けて薬草や野花の知識をわかりやすく伝えています。花通信で紹介している花の写真は、小池先生が自ら撮影されたものです。普段はあまり目に留まらない野花が、先生の写真で主役となっています。ユーモラスな内容もあり、スタッフも毎回楽しみにしています。一部、X(旧Twitter)でもご紹介しています。ツイートするたびに「いいね」してくださる方も多いです。

ある日の花通信

花通信は、和漢のいろはでご紹介しきれていないものも多くあります。先日届いたばかりの花通信をご紹介します。

キバナムラサキ


おはようございます。今日はどんよりと曇って寒いですね。こんな日は温かい色の明るい花がよいと思います。そこで、キバナムラサキ(黄花紫、Nonea lutea、ムラサキ科)。黄色と紫色に囲まれた花なんて素敵な名前です。

毛の多いムラサキ

属名は植物学者の名前、種小名のluteaは黄色という意味です。地中海沿岸原産の外来種です。ムラサキ科って写真のように毛が多いのが特徴です。名前は紫でも、ムラサキ色には染まらないのが残念です。キャンパスのあちらこちらで見ることができます。

31から40までの「花通信」掲載を動画にまとめました。

今後の花通信

花通信のお届けも40を超えました。眺めているだけでも美しい花たち。ふとしたひとときに、お花を見て癒されていただけたら嬉しいです。まだまだたくさんのお花がストックされています。これからも花通信をお楽しみに。

21から30までの「花通信」動画はこちら
11から20までの「花通信」動画はこちら
1から10までの「花通信」動画はこちら

※トビラの画像はウメ(梅、Prunus mume、バラ科)


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